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不動産投資用語集

BTCFs(税引前キャッシュフロー)とは

不動産投資で売却をしたり、賃貸経営をするときには、経費の目安を把握して正確にキャッシュフローの計算をしておかなと、後悔することになります。 具体的に計算するときには、税引後キャッシュフローを出しますが、人によって税率は変わるのでBTCFs(税引前キャッシュフロー)で計算していきます。 BTCFsは、年間最大収入×(100%-空室率15%)-年間返済金額-年間経費で出すことが出来ます。 また、年間経費は年間最大収入×経費率で出します。 年間最大収入とは、満室家賃や共益費、駐車場や太陽光発電などによる売電収入、携帯基地局(アンテナ)の設置収入などの総額です。 また、年間返済金額は、元本返済額+金利返済額の合計(通常は「元利均等返済」で計算)で出します。 経費率は、20%(満室家賃年収の概ね20%程度を年間経費として仮計算)とします。 空室率15%は、空室を考えたものです。 例えば、物件価格が1億円、融資額1億円(フルローン、諸費用は自己資金で)、年間最大収入1000万円、金利3%、融資期間30年の場合だと、144万円となります。

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